ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

筋肉貯金のチェックは椅子から片足で立ち上がる

筋肉は衰えると年とともに歩けなくなり、寝たきりになる可能性もあります。シニア世代にとって「筋肉貯金」をふだんからどれだけ貯めているかどうかは重要です。そこで、簡単に実践できる筋肉貯金をチェックする方法を紹介しましょう。『今でしょ講座』で紹介されていました。



筋肉貯金のチェックは椅子から片足で立ち上がる

筋肉貯金で100歳でも元気に歩ける

筋肉貯金とは、加齢で落ちてくる筋肉を蓄えること。高齢にあってつまづいて怪我をして骨折などをしてしまうと、寝たきりの時期ができてしまいます。そのためにも、ふだんから筋肉貯金を貯めておいたほうがよいわけです。

ただし、ムキムキに筋肉をつけるだけが筋肉貯金ではありません。ふだんから気をつけることである程度、筋肉貯金を増やすことはできるのです。実際、100歳を超えても元気に歩ける人は筋肉貯金をしているからといえるでしょう。

とはいえ「あなたは筋肉貯金をしていますか?」と聞かれて、すぐに答えられる人は多くはないはず。そこで、椅子1つで簡単に実践できる筋肉貯金をチェックする方法を紹介しましょう。

筋肉貯金のチェックは片足で立つ

それが、椅子から片足で立ち上がれるかどうかです。筋肉貯金のチェックは、高さ40㎝くらいのイスに座って両腕を胸の前でクロスします。そして、前にかがんで片足に体重をのせたら、反動をつけずに片足で立ち上がるのです。

問題なく立ち上がれたら筋肉貯金があるということ。逆に、立ち上がれない人は筋肉貯金がありません。ふだんから筋肉貯金をするように心がける必要があるといえるでしょう。

筋育貯金は太っている人のほうが減りやすい傾向があります。太っているということは糖代謝がうまくできていないということ。インスリンの効きが悪いといえます。すると、筋肉の合成も抑えられてしまうことに…。太っている人こそ筋肉貯金を気にする必要があるのでした。

■「筋肉貯金」おすすめ記事
筋肉貯金をするためには毎食タンパク質を食べる

■「筋肉」おすすめ記事
免疫力アップには筋肉をつけることが一番の近道
高齢者が運動で筋肉をつけるなら牛乳を忘れずに
長寿の理由は「下半身の筋肉」の強さにあった
血糖値を下げる方法は「筋肉を動かす」ことだった
お尻の筋肉をボールでマッサージして腰痛を解消
腸腰筋の鍛え方はお腹の奥の筋肉をイメージする

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事