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内臓脂肪レベルを上げない食事は低糖質で低脂肪

内臓脂肪の元になる材料は食事で摂る成分にあります。このため、内臓脂肪レベルを上げないためには食事の内容に気を配らなければなりません。そんな内臓脂肪レベルを上げない食事のポイントは「低糖質・低脂肪・高タンパク」がキーワード。内臓脂肪レベルが上がらない食事の理由を見ていきましょう。



内臓脂肪レベルを上げない食事は低糖質で低脂肪

内臓脂肪レベルを上げない栄養素

健康を維持するには、三大栄養素といわれる「糖質・脂肪・タンパク質」に加えて、ビタミンとミネラルを加えた五大栄養素をバランスよく摂取しなければなりません。とはいえ、内臓脂肪の主要な材料になるのは糖質と脂肪です。

このため、内臓脂肪レベルを上げないためには、糖質と脂肪の摂取量を抑える必要があります。タンパク質も内臓脂肪の材料になりますが、糖質や脂肪にくらべるとごくわずかです。また、タンパク質は筋肉や血液などを作るために欠かせない栄養素なので、摂取量を減らすことはできません。

このため、何らかの疾患で特別の食事管理を必要する場合を除いて、内臓脂肪レベルを上げないためには、体脂肪の材料となる糖質と脂肪の摂取量を必要以上に多くしないようにすることが大切です。

内臓脂肪レベルを上げない食べ方

内臓脂肪レベルが上がる原因は、摂取エネルギーである食事の量が多く、消費エネルギーである運動の量が少ないことにあります。このため、内臓脂肪レベルは食事の量に比例するのです。

食事の量を増やさないようにするには、昔からよくいわれる腹八分目といった心構えが肝心。加えて内臓脂肪レベルを上げない食事で注意したいのが、早食いをせずによく噛んでゆっくり食べることです。

ゆっくり時間をかけた食べ方になると食事中に血糖値が上昇。満腹中枢が刺激されて、満腹感を感じるようになります。逆に早食いをすると、血糖値が急上昇してインスリンが過剰分泌。内臓脂肪の蓄積を促してしまうのです。

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