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メニエール病の原因は内耳に溜まるリンパ液

メニエール病の原因は、平衡感覚を保ったり音を感じたりする器官がある内耳にリンパ液が過剰に溜まること。これが耳鳴りや難聴、耳の閉塞感、めまいの発作というメニエール病のおもな症状につながります。メニエール病の発症原因と治療法について詳しく見ていきましょう。



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メニエール病の原因は内耳に溜まるリンパ液

メニエール病の原因は内耳のリンパ液

メニエール病の原因は内耳にリンパ液が過剰に溜まることですが、なぜ溜まるのかは不明です。40~50代の几帳面な人やストレスの多い人がなりやすいといわれています。

メニエール病は通常、めまいの発作を伴うことがほとんど。なかには、めまいを伴わないタイプのメニエール病もあります。めまいの出ないメニエール病でも後から出てくる可能性は排除できません。

メニエール病の治療法は、原因となっている内耳に溜まった水分を少なくする効果が期待できる利尿薬を使います。さらに血液の流れをよくする薬を併用。場合によっては漢方薬も用います。

メニエール病の発症原因はストレス

メニエール病の発症原因の多くはストレスです。このため、メニエール病の治療法は、薬の服用と同時に過労やストレスの多い生活習慣を見直すことが重要になります。

メニエール病の症状が一時的によくなっても、生活を変えない限り再発する可能性が大。ストレスを減らす工夫や有酸素運動が必要になります。

ストレスに関係するホルモンの分泌を抑えるため、逆に水分をたくさん摂るメニエール病の治療法も存在。また、めまいの発作を伴う場合、改善しなければ過剰にたまったリンパ液の逃げ道をつくる手術など、いくつか外科的治療法もあります。

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