ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

腰の痛みの原因は十二指腸潰瘍か尿路結石かも!?

腰の痛みがいわゆる腰痛と思っていたら、まったく違う病気が潜んでいることがあります。それが、腰の痛みに潜む意外な病気「十二指腸潰瘍」と「尿路結石」です。腰の痛みに潜む病気を詳しく見ていきましょう。『駆け込みドクター!』の「おさらば腰痛SP」で紹介されていました。



スポンサーリンク
腰の痛みの原因は十二指腸潰瘍か尿路結石かも!?

腰の痛みは「十二指腸潰瘍」の可能性

胃のあたりが痛いことに加えて、腰の痛みを感じるという人が最近、若い女性で増えています。じつは、この腰の痛みにはこれ「十二指腸潰瘍」の可能性があるのです。

十二指腸とは胃と小腸の間にある器官。お腹側でなく背中側を通っています。十二指腸潰瘍は十二指腸の粘膜がピロリ菌や胃酸などによって傷つけられ、一部がなくなってしまう病気です。

十二指腸潰瘍の症状しては、空腹時に胃から腰にかけてが痛くなります。また、食事を摂ると痛みがやわらぐことも大きな特徴です。このため、単なる腰の痛みと間違えられてしまいます。

腰の痛みの原因は「尿路結石」かも

腰の痛みの原因が「尿路結石」であることもあります。私たちの尿は腎臓で作られて膀胱に流れ、尿道を通って排出されるもの。この尿の通り道を尿路といい、その通り道に石の結晶が沈着するのが尿路結石です。

尿路の中でも一番細くて長いのが尿管で、これも背中のほうを通っています。このため尿路結石の石が尿管を通るときに、腰の痛みが発生するのです。

尿路結石は、じっとしていられないほどの差し込むような激しい痛みが特徴。痛みは背中から腰にかけて現れます。単なる腰の痛みと間違えないようにしたいものです。

■「腰の痛み」おすすめ記事
腰の痛みは「お尻」で治る!金メダリスト実践のストレッチ法

■「腰痛」おすすめ記事
仙腸関節ストレッチでオフィスで腰痛を改善
AKA博田法は腰痛患者の9割を治す実績を持つ
腰痛改善インナーマッスルが脊柱起立筋と腸腰筋
注射も効かない腰痛は「一本の糸」が元凶!?
腰痛の新原因「股関節の異常」2つの原因
1日5分「仙腸関節ウォーキング」で腰痛予防
新型腰痛「脊髄終糸症候群」手術で完治する
腰痛を予防するなら2つの枕を離して置くべし

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事