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顔のほくろは隠すのではなく誘目色を使うべき

顔のほくろをファンデーションなどで目立たなくすることなく、相手に気づかせないワザがあります。顔のほくろは隠すのではなく「誘目色」を使うのが効果的だったのです。『ためしてガッテン』の「がんホクロ境目」で紹介されていました。



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顔のほくろは隠すのではなく誘目色を使う

顔のほくろに気づくかを実験

16世紀のヨーロッパで大流行したのが「つけぼくろ」。もともとは天然痘のあとを目立たなくするためでしたが、次第にどんどんエスカレートしていきます。じつは、つけぼくろには肌をより白く見せる効果があるのでした。

そこで、顔のほくろに関する実験を行いました。番組アンケートと称して一般の方々に面接を実施。面接官の右ほほの目立つ位置にほくろを書き込んでおくのです。顔のほくろにどれくらいの人が気づくかを実験します。

その結果、面接後に顔にほくろを付けていない面接官の写真を見せると、多くの人が顔にほくろがあったことを指摘しました。ところが、あるワザを使ったとたん、顔のほくろに気づかなくなったのです。

ネクタイで顔のほくろに気づかない

何もしないときは20人中13人が気づきましたが、あることをすると20人中たった3人しか顔のほくろに気づきませんでした。

両者の違いはネクタイの色。紺にしたか赤にしたかでした。赤いネクタイをしたとたん、顔のほくろに気づかなくなったのです。面接を受けた人も「ネクタイに目が行ってしまって、あまり顔を見なかったかも」といいます。

これは「誘目色」といわれるワザ。赤・オレンジ・黄は目をひきつける色。顔の近くに持ってくると、よりその効果が高いとされています。眼鏡やスカーフなどを使うとより効果的。ファンデーションで隠すよりも赤い口紅を付けたほうが、顔のほくろに気づかれなかったという実験結果もあるのです。

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