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40代からの医療情報…現役看護師が監修

家でも治る!「過活動膀胱」改善訓練&体操

「過活動膀胱」は、膀胱が縮んで過敏に働くことでおこる病気。急に尿意をもよおして漏らしてしまったり、昼も夜も頻尿になったりします。男女差はあまりありませんが、40歳以上の12.4%が悩んでいるといわれるほど。しかし、自覚症状があっても「恥ずかしい」と病院に行かない人が多いのが現状です。



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女性は加齢や出産で膀胱や尿道を支える筋肉が伸びて弱くなることが原因。男性は前立腺肥大症によって尿道が圧迫され、膀胱に負担がかかっておこることが多いようです。

じつは「体操」や「訓練」でも改善効果が出ます。その1つが、おしっこをしたくなってもすぐにトイレに行かずに我慢する「膀胱訓練」。初めは2~3分我慢し、少しずつ時間を延ばして膀胱に尿をためられるようにするというものです。膀胱訓練を続けることで、尿意がなくなる人もいます。

もう1つは、膀胱や尿道を支える筋肉を鍛える「骨盤底筋体操」。椅子に座った状態や仰向けに寝た状態で、肛門や膣を閉めたり緩めたりする。3ヶ月ほど続けることで効果が出てきます。

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