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高齢者は体操でインナーマッスルを鍛えるべし

大きな力を発揮するアウターマッスルと比べ、インナーマッスルは姿勢を整えたり関節を調整する役目。割れた腹筋など目指す必要のない高齢者にとっては、インナーマッスルを鍛えることが大切です。さっそく高齢者に最適なインナーマッスルを鍛える体操を紹介します。



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高齢者は体操でインナーマッスルを鍛えるべし

高齢者向けの腹筋を鍛える体操

あらゆる体の動きの起点になるのが腹筋のインナーマッスルです。加齢とともにインナーマッスルの筋力が低下することで、起点となるコアの力がダウン。足の動きや歩行能力が下がってしまうのです。

そこで、腹筋のインナーマッスルを鍛えれば、日常のあらゆる動きがスムーズになります。付随して、腸腰筋などのインナーマッスルが鍛えられれば、足の運びがさらに力強くなるのです。

そんな腹筋のインナーマッスルを鍛える高齢者向けの体操を紹介しましょう。まずは肩幅くらいに足を開いて立ったら、背筋を伸ばしたまま軽く膝を曲げてください。

インナーマッスルの大腰筋や腸骨筋

高齢者向けの体操は胸式呼吸

そして、息を吐き切ってできる限りお腹をへこませて、その状態をキープします。このとき、お腹に全体に力を入れてどれだけペチャンコになるかがポイントです。

慣れないうちは息を止めてしまって、30秒ほどお腹をへこませたままにするとよいでしょう。慣れてきたお腹をへこませたまま呼吸を続けて、なるべく長い時間キープするようにします。

高齢者向けの体操でインナーマッスルを鍛えるときには、呼吸法は胸式呼吸です。お腹をへこませたまま、胸を大きく広げたり閉じたりして呼吸をします。息を吸うときに肩甲骨を背中側にひいて肋骨を広げるのがコツです。

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