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誤嚥の原因は脳にあった!!危険度のチェック法

年をとると飲み込みにくさを感じるもの。じつはその原因が脳にあることがわかりました。じつは脳の中心部に血管障害、つまり小さな脳梗塞がある場合、70%もの確率で誤嚥がおこることがわかったのです。誤嚥をおこす危険度をチェックする方法も合わせて紹介します。11月26日放送『ためしてガッテン』の「謎の肺炎が急増中!」で紹介されていました。



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誤嚥の原因は脳にある

誤嚥と脳の働きとの密接な関係

なぜ脳が誤嚥を引き起こすのでしょう? 飲み込みにくさが脳梗塞に直結するわけではありませんが、誤嚥と脳の働きとには非常に密接な関係があります。

じつは、のどの粘膜には飲み込みセンサーがあります。食事の際にものを飲み込むと、このセンサーが反応して脳に信号を送るのです。

すると脳では運動感覚野という部分が働いて、飲み込めという指令をのどの筋肉に送ります。すると、のどのフタが閉まって胃のほうへ食べ物を送り込むことができるのです。

誤嚥をおこす危険度チェック

ところが、この働きが隠れ脳梗塞や老化による脳機能の低下によって衰えてしまいます。それが誤嚥をもたらすわけです。そこで誤嚥をおこす危険度をチェックする方法を紹介しましょう。

飲み込む機能が低下していないかを調べるテストです。それは3回つばを飲み込むというもの。3回飲み込むのに何秒かかるかを測定します。

これで30秒以上かかる人は要注意。飲み込む力に不安があります。つばを飲み込む回数は年齢とともに減ってくるもの。注意が必要です。

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