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40代からの医療情報…現役看護師が監修

ひざ痛はコリが原因「お皿のストレッチ」

東京医科歯科大学整形外科の宗田大教授は「ひざ痛」治療のエキスパート。足の曲げ伸ばしがつらくて正座ができない患者を「お皿のストレッチ」をするだけで、正座できるようにしてしまいました。6月18日放送『ためしてガッテン』の「撲滅!しつこいひざ痛 これが革新ワザ3連発」で取り上げられていました。



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この患者の女性は正座をしようとしても、ひざが痛くて思いきり体重をかけることができない状態。ようやく座っても、座ったあとにひざが伸びずにいうことをききません。

そこで、宗田教授が「お皿のストレッチ」を押します。時間にしておよそ2分でした。すると、女性がピッタリと足を付けて正座ができるようになったのです。ただし、これは完全に治ったわけではありません。これを繰り返すことで、どんどんよくなっていくものです。

じつは、この女性の痛みの原因は「ひざのコリ」。場合によっては体重の7倍もの力が加わるのがひざ。とくにお皿の周りの筋肉やじん帯は、常に強いストレスを受けている状態です。そのストレスでコリが発生して「ひざ痛」となっていることがあります。

そして、そのコリを治してひざ痛を解消するのが「お皿のストレッチ」です。具体的なやり方は下記のとおりです。

【ひざ痛を解消するお皿のストレッチ】

  1. 床に足を伸ばして座ってひざの力を抜く
  2. まずはお皿が動くのを確認してみる
  3. 上下左右斜めの8方向に5秒ずつお皿を押す
  4. 痛い場所があったら重点的にストレッチする

1回あたりの目安はだいたい3分くらいです。これを朝と晩の2回行ってください。ただし、炎症性のケガや打撲などは逆効果となることがあるので注意してください。

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