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大腰筋トレーニングでウエスト15.3cmマイナス

ぽっこりお腹に悩んでいる54歳の女性。背中のS字カーブが崩れて、下腹が前にせり出した体型です。大腰筋の筋力を調べてみると、同年代の平均のおよそ半分しかありません。そんな女性が大腰筋トレーニングによって、ウエストが15.3cmも細くなったのです。『その原因、Xにあり』で紹介されていました。



大腰筋トレーニングでウエスト15.3cmマイナス

大腰筋トレーニングを1か月実践

ぽっこりお腹の原因は、大腰筋の衰えに原因があります。大腰筋とは、お腹の奥にある大きな筋肉です。大腰筋は背骨のS字カーブを作り、正しい姿勢を維持するために働いています。

大腰筋が衰えると猫背になって骨盤が後ろに傾くこととなります。すると、そこに内臓が下垂するうえに、前に押し出されてしまうというわけ。とはいえ、大腰筋はどんなに歳をとっても鍛えることができる筋肉です。

70歳の人でも80歳の人でも、鍛えれば若返ることができます。この女性は1か月ほど、2つの大腰筋トレーニングを実践。イスに座って両脚を3秒で上げて3秒で下ろす運動と、歩幅を1.5倍にするウォーキングです。

大腰筋トレーニングでウエスト減

その結果、54歳の女性は大腰筋の筋力が開始前よりも2倍以上アップ。両脚上げで大腰筋がしっかり鍛えられたようです。大腰筋の断面積をMRIで調べてみると、検証前よりも10%ほど広くなっていました。

それでは、大腰筋トレーニングでウエストと体重は減ったのでしょうか? 検証前はウエスト85.7㎝とぽっこりお腹だったものが、70.4㎝とマイナス15.3㎝を達成。62.1㎏あった体重も、54.4㎏とマイナス7.7㎏ダイエットできました。

実際、見た感じも姿勢がよくなり、ぽっこりお腹もスッキリして目立たない状態です。大腰筋トレーニングで姿勢がよくなり、ウォーキング効果で脂肪が燃焼したと考えられます。

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