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危険!低コレステロールは「脳出血」を招く

コレステロールで注意しなければならないのは「LH比の高さ」。悪玉コレステロールと善玉コレステロールの比率です。コレステロール値の高さはあまり関係ありません。しかし、逆に「低コレステロール」すぎるのは、また別のリスクを生み出すのです。4月21日放送『主治医が見つかる診療所』の「脳卒中&心臓病を防げ!コレステロールの新常識」で紹介されていました。



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通常の血液検査票には「総コレステロール値」という項目があります。総コレステロール値は、一般的には「LDL悪玉コレステロール」+「HDL善玉コレステロール」+「中性脂肪の20%」という計算式で導き出される数値。体全体の血中コレステロールのおよその量を表す数値です。

「コレステロール値が高い」というときには、この数値を指すことが一般的。その基準値は「140以上220未満」となっています。

ただし、この総コレステロール値を下げすぎても問題があるのです。悪玉3兄弟といわれる「高血圧・高血糖・高コレステロール」ですが、血圧は低すぎたらダメですし、血糖も低すぎると活動できません。しかし、なぜかコレステロールだけは低いほどいいのではないかと思われるフシがあります。

たとえば、薬でコレステロールを急激に下げてしまうと「脳出血」をおこすこともあるのです。また、コレステロールを下げすぎると「うつ病」とも関係してきます。長期的には「認知症」にも関係してくるのです。

さらに、コレステロールは「ビタミンD」の原料にもなるもの。低コレステロールは逆に「骨粗しょう症」になりやすいというデータもあります。

■4月21日放送『主治医が見つかる診療所』
【脳卒中&心臓病を防げ!コレステロールの新常識】

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