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これが「悪玉コレステロール」を減らす食品

コレステロールで注意が必要なのは「LH比」。LH比を下げるには「悪玉」コレステロールを減らすか「善玉」を増やすかのどちらか。そして、効率的に「悪玉コレステロール」を効果的に減らすことができる食品があるのです。4月21日放送『主治医が見つかる診療所』の「脳卒中&心臓病を防げ!コレステロールの新常識」で紹介されていました。



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「モズク」のヌルヌル成分は「アルギン酸」という食物繊維の一種。じつはこのアルギン酸は腸の中でコレステロールを包み、体に吸収されるのを抑える働きがあるのです。アルギン酸は海藻類に多く含まれるため、ヒジキやワカメ、昆布などでも同じような効果が期待できます。

もう1つ注目すべき食品が「ブロコッリー」です。ブロッコリーに含まれる天然アミノ酸「SMCS」は、悪玉コレステロールを分解して排出する酵素の働きを促すといわれているのです。ちなみに、SMCSはブロッコリーのほか、キャベツにも多く含まれています。

そして、これら以外にも悪玉コレステロールを減らす食品はまだまだ存在。「豆腐」や「納豆」などの大豆製品に含まれる「サポニン」には、悪玉コレステロールを分解する働きがあるといわれています。「イワシ」や「アジ」などの青魚に含まれる「不飽和脂肪酸」は、悪玉コレステロールを減らす働きがあるといわれているのです。

悪玉コレステロールを減らすなら、大豆製品や青魚の「不飽和脂肪酸」、そしてモズクなどの海藻類に含まれる「アルギン酸」や、ブロッコリーやキャベツに含まれる「SMCS」を積極的に摂ることが効果的だったのです。

■4月21日放送『主治医が見つかる診療所』
【脳卒中&心臓病を防げ!コレステロールの新常識】

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