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間寛平「前立腺がん」冒険が発見を手助け?

2008年12月、地球1周を駆ける「アースマラソン」を実行した間寛平さん。しかし、その途中の2010年1月に「前立腺がん」が発覚しました。それはどのように見つかったものなのでしょう? 3月30日放送『駆け込みドクター!』の「2人に1人がかかる病がんを知ろうSP」で紹介されていました。



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間寛平の前立腺がんが発覚した理由

前立腺がんとは、尿道を囲んでいる4cmほどの前立腺に腫瘍ができる病気。50歳以上に多く、近年は患者が急増しています。間寛平さんはなぜ、発覚したのでしょうか?

太平洋を渡ったあとに検査を受けなければならず、調べると「PSA」と呼ばれる前立腺がんの腫瘍マーカーの数値に異常が出ました。基準値が「0~4」のところ、そのときの数値は「18」だったのです。

さらに、数ヵ月後の検査で衝撃の事態がおきます。PSAが「40」を超えていました。悪性と診断されてもおかしくない数値です。しかし、間寛平さん本人に自覚症状はまったくなし。絶好調だったといいます。

前立腺がんは死滅して間寛平が復活

初期症状がほとんどないのは前立腺がんの特徴です。再検査の結果、やはり前立腺がんを発症していました。間寛平さんはアースマラソンをいったん休んで、治療に専念することを決意しました。

放射線治療25回と、14時間にも及ぶ大手術により前立腺がんは死滅。治療からわずか3ヶ月で間寛平さんは復活を遂げます。そしてスタートから3年、アースマラソンをゴールしたのでした。

PSAは激しい運動や外部からの刺激で、数値が上昇する可能性もあります。たとえば自転車などに乗った際に、サドルで前立腺が刺激を受けて、数値が上昇することもあるのです。間寛平さんの場合は、それが「吉」と出たのでした。

■3月30日放送『駆け込みドクター!』
【2人に1人がかかる病がんを知ろうSP】
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