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睡眠時無呼吸症候群の検査は自宅で簡単にできる

睡眠時無呼吸症候群の患者数は20万人程度。しかし、治療が必要な潜在患者数は300万人以上といわれています。突然死のリスクを下げるためにも、睡眠時無呼吸症候群か知ることは大切。睡眠時無呼吸症候群の検査は自宅で簡単にできます。『みんなの家庭の医学』で紹介されていました。



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睡眠時無呼吸症候群の検査は自宅で簡単にできる

睡眠時無呼吸症候群の検査は簡単

睡眠時無呼吸症候群の検査は、自宅で簡単にチェックできます。それは、のどの広さをチェックするのです。これは実際に、呼吸器内科の診察でも行われている睡眠時無呼吸症候群の検査になります。

睡眠時無呼吸症候群の検査でのどの広さをチェックすることで、寝たときに気道の入口がふさがりやすいかどうかを見るのです。チェック方法は、まず手鏡をのどの奥がよく見える位置に持ちます。

このとき、少しあごを上げるようにすると、見えやすいでしょう。次に、片方の手の小指の先を、同じ側の唇の端に当てます。この状態で「あー」と声を出してください。

睡眠時無呼吸症候群の検査は3段階

睡眠時無呼吸症候群の検査はこのときののどの広さをチェックするのです。このときの目安となるのが、唇の端に当てた小指。広さのレベルはぜんぶで3段階に分けられます。セーフはレベル1です。

レベル1は、のどちんこと舌の高さが小指の幅以上、そして左右の幅が小指の第一関節以上で空いてこと。この場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性は低いと考えられます。

それ以下だとレベル2。睡眠時無呼吸症候群の危険性ありです。そして、まったくのどの奥が見えない場合はレベル3。睡眠時無呼吸症候群の危険性が非常に高いと判定されるのです。

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