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白内障は手術後にほぼ視力回復するようになった

白内障とは、目の中の水晶体と呼ばれる部分が白く濁り、光が通りにくくなったり光が散乱することで見えにくくなったりする病気です。おもな原因は加齢。そのほかにも、紫外線や喫煙、糖尿病などが原因といわれています。そして、白内障は手術後にほぼ視力回復するようになったのです。



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白内障は手術後にほぼ視力回復するようになった

白内障は手術しないと失明につながる

現在、白内障の国内患者数は85万人。50代の3割以上が白内障にかかっていると見られています。また、白内障は徐々に進行するため、自分では大したことがないと思っていても、症状が進行していることがあるのです。

白内障を手術せずに放っておくと、水晶体が液化して目の中に炎症をおこしたりします。ひどい場合には失明にもつながる病気です。

そんな白内障の手術後に視力を回復させる新しい治療器具が登場しています。白内障の手術を受ける患者が乱視を伴っている比率は約4割。乱視とは物が二重に見えたり、ぼやけて見えたりする状態です。

白内障は手術後にほぼ視力が回復

これまでは白内障と乱視を同時に治療することができませんでした。それがいま、レンズを材質を変えてきれいに埋め込むことができるようになったため、乱視を矯正できるようになったのです。

それがアメリカ製のトーリックレンズ。乱視を伴った白内障患者向けに開発された、新たな人工レンズです。このレンズは患者の乱視の状態に合わせて、オーダーメイドで作られます。

白内障はいま、手術後にほぼ視力が回復するようになりました。白内障は年齢によって誰にでもおこる加齢減少。定期的に眼科で検査を受けて、よい時期に手術を受けるのがよいでしょう。

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