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睡眠時無呼吸症候群の症状はやせた女性にも出る

睡眠時無呼吸症候群の症状というと、太った男性に出るものというイメージがあります。しかし、やせていてあごが小さい人も要注意。じつは女性の睡眠時無呼吸症候群の人も多く存在しているのです。睡眠時無呼吸症候群の症状を見ていきましょう。『得する人損する人』で紹介されていました。



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睡眠時無呼吸症候群の症状はやせた女性にも出る

睡眠時無呼吸症候群の症状は女性にも

睡眠時無呼吸症候群の症状は放っておくと「心筋梗塞」や「脳卒中」を引き起こすことも…。最悪の場合、睡眠中に突然死してしまう可能性もあります。そんな睡眠時無呼吸症候群の症状は、なんとなく男性に出るイメージですが、じつは女性にも出現。自分がそうであるという自覚がないだけです。

これは、家事などで旦那が寝てから就寝するため、イビキを指摘される機会が少ないため。意外に女性の睡眠時無呼吸症候群の人は存在しているのです。

しかも睡眠時無呼吸症候群の原因は「太りすぎ」とは限りません。やせていて、あごが小さいことでも睡眠時無呼吸症候群になるのです。

睡眠時無呼吸症候群の症状が出る理由

というのも、やせ型の人はもともと気道が小さいからです。そして、仰向けになると舌がのどのほうに下がりますが、それはあごで支えられているもの。しかし、下あごが小さいと舌を支えきれずに気道をふさいでしまいます。こうして、太っていなくても睡眠時無呼吸症候群の症状が出るというわけです。

とくに気をつけたいのは出産後で、睡眠時間が不規則な女性。「すぐに寝付ける」というのも一種、病的なことでもあるのです。就寝後から睡眠までの時間が「8分以内」と短い場合、睡眠不足や眠りが浅いなどの「睡眠障害」の可能性があります。出産後の睡眠障害は非常に多いのです。

このため、やせていてあごが小さい人は、睡眠時無呼吸症候群になる可能性が高いというわけです。とくに出産後で睡眠時間が不規則な女性は、注意が必要でしょう。

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