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チョコレートの高血圧の改善効果は本当か?

高血圧の予防・改善効果があるという「チョコレート」。実際にチョコレートをよく食べている人は本当に血圧が高くないのでしょうか? そして、それはチョコレートをどれくらいの分量を食べると効果が現れるのでしょうか? 詳しく調べてみました。



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チョコレートの高血圧の改善効果

チョコレートの効果を実験

実験の被験者はお菓子メーカー・森永製菓の人たち。高血圧が急増する30代以上の9名が参加しました。血圧の正常値は、最高血圧が130未満、最低血圧が85未満。最高が140、最低が90を超えると、完全な高血圧患者です。

その結果も、なんと全員が正常値。毎日チョコレートの試食をしているせいなのか、驚くべき結果となったのです。

これまでチョコレートはカロリーが高く糖分も多いので、健康に害があると思われてきました。ところが10年ほど前から研究が進み、カカオの分量が多いダークチョコレートには、高血圧の改善効果があるとわかってきたのです。

チョコレートの血圧改善効果

多くの研究によると、1日あたり板チョコ1~2枚程度で効果が出るといいます。一方で、チョコレートひとかけらでも血圧が低下したという研究もあるとか。チョコレートは少量でも、長期的に食べ続けることに効果がありそうです。

それでは、チョコは最大でどれくら食べてもよいのでしょう? 食事バランスガイドによると、1日200kcalまでが推奨されていました。板チョコ1枚は350kcal前後ですから、ご飯にすると1膳半に相当します。1日あたり板チョコ3分2から半分程度を目安でしょう。

さらに、カカオの分量が多くて血圧改善効果の高いダークチョコレートの場合、ミルクチョコレートよりも脂質が1.2~1.5倍多いとか。このため、食べすぎには注意が必要です。

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