ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

日本人は世界でも有数の引越しをしない民族

ベートーベーンは人生で79回も引っ越していたとか!? 芸術家は新しい環境を好むために、引越しが多い傾向だったりします。そして、じつは日本人は世界でももっとも引越しを億劫がる民族なのです。2月19日放送『ホンマでっか!?TV』の「幸せをつかむ新生活準備SP」で紹介されていました。



スポンサーリンク
022104

日本人の引越し平均回数は「23歳までに2回」、そして定年の「65歳までに4回」といいます。アメリカの場合は平均11回といいますから、日本は定着率が高く、アメリカの3分の1程度しか引っ越していないことになるのです。

「ストレスマグニチュード」と呼ばれる、日常生活で経験する出来事で感じる津ストレスを数値化した統計があります。これによると「引越し」に対して、アメリカ人はまったくストレスに感じない一方、日本人は「引越し」が「転職」「別居」と並ぶほどストレスの大きいものと感じているのです。

そして、古くからの行事として「餅まき」や「引越しそば」などの風習があるのは、そういったストレスを解消するためだったともいわれています。最近では、そういった風習もなくなってきているため、引越しのストレスマグニチュードは高くなっているようです。

ちなみに、引越しを億劫がらない人は「離婚が多い」という話もあります。破局して家を出なくてはならないことを面倒と思わない人は、たしかに別れるハードルが少し低いかも!? 日本人の離婚率が世界的に見て低めなのは、引越しを億劫がる民族性が寄与しているのかもしれません。

■2月19日放送『ホンマでっか!?TV』
【幸せをつかむ新生活準備SP】

騒音が大きい場所に住むと「味覚」が変わる
内見で「排水口の臭い」をチェックする理由
引越料金の最安値は「9月上旬の土日17時」

■「日本人」おすすめ記事
日本人の長寿の秘密は地域の「絆」にあった
糖尿病が日本人に多いのは膵臓の寿命が原因だった
便秘の原因!日本人は洋式トイレに向いていない
肩こりの原因は日本人2人に1人「隠れ斜視」かも
心配症が日本人に多いのは遺伝子レベルの問題
日本人の特徴「正確性の重視」の発生メカニズム
羹に懲りて膾を吹くは日本人の特徴そのもの

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事