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スキンシップで記憶力をアップさせる方法とは?

スキンシップすることで、私たちの脳内である有効な成分が分泌します。それがオキシトシンです。オキシトシンは母子関係を深めるホルモンとして知られていますが、じつはそれ以外にも記憶力をアップさせるなどいろいろな作用があるのです。『あさイチ』で紹介されていました。



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スキンシップで記憶力をアップさせる方法とは?

スキンシップでよい関係ができる理由

オキシトシンとは、9つのアミノ酸からなるペプチドホルモン。別名「絆ホルモン」と呼ばれています。出産や授乳時に多く分泌され、母子間の絆を深める作用があると知られています。

ところが、2005年にオキシトシンの新たな作用が報告されました。母子間に限らず、人間同士の信頼関係を深めるというのです。

さらにその後の研究で、親しい間柄で肌を触れ合うと、オキシトシンが分泌されることが判明。スキンシップによって、よい関係ができる理由はオキシトシンの働きだったのです。

スキンシップで記憶力がアップする

動物実験でオキシトシンが「作用する個体」と「作用しない個体」を比べると「作用する個体」は特定の相手とつがいになります。しかし「作用しない個体」は絆の形成が難しくなるのです。

なお、哺乳類では「一夫一婦制」の動物は3%程度しか存在していません。そして、そういった動物は必ずオキシトシンが出ます。ほかの個体ではダメで、特定の個体だけ出るようになっているのです。

これ以外にも、オキシトシンにはよい作用があります。「愛着関係を深める」「ストレスに強くなる」「自律神経のバランスを保つ」「記憶力がよくなり学習効果アップする」。すなわち、スキンシップで記憶力がアップするのです。

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