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コエンザイムQ10の効果はイワシ1日20尾が必要

コエンザイムQ10の効果で注目すべきが抗酸化作用です。脂質の多い細胞膜の中に散らばるようにコエンザイムQ10は存在していて、細胞膜を酸化させる物質を消去する役目を果たしています。ただし、コエンザイムQ10にアンチエイジング効果を期待するなら1日イワシ20尾が必要です。



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コエンザイムQ10の効果はイワシ1日20尾が必要

コエンザイムQ10の効果とは

コエンザイムQ10の抗酸化作用の効果は、具体的には細胞膜に代わって酸化を促す物質に電子を1つ渡すというもの。こうすることで自分が酸化され、酸化促進物質を消し去るのです。

さらにコエンザイムQ10の効果には、ビタミンEの抗酸化力を助ける働きもあります。酸化促進物質に電子を与えてしまったビタミンEに電子を与えて、元のビタミンEに戻すという効果です。

コエンザイムQ10はビタミンなどと違い、私たちの体内で作られる物質。とはいえ、体内で生成される量は20歳をピークとして年齢とともに低下します。心臓でいえば40歳で30%、80歳で50%以上も減ってしまうのです。

コエンザイムQ10効果の摂取量

このため、コエンザイムQ10は食べ物から摂取することが大切。イワシやサバなどの青魚、牛肉や豚肉、豆類などに多く含まれています。これらの食品から1日5~10mgのコエンザイムQ10を摂取するのが標準量になります。

しかし、コエンザイムQ10にアンチエイジング効果を期待するなら、1日5~10mgでは不十分。老化を防止する効果を期待するなら、1日100mgは摂る必要があるのです。

ただし、1日100gのコエンザイムQ10はイワシでいえば20尾、牛肉にすると3kgに相当するもの。このため、コエンザイムQ10でアンチエイジング効果を狙うなら、サプリメントをうまく利用するのが一般的になっているのです。

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