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りんごの皮は実よりも抗酸化作用が強かった

りんごの皮は実よりも抗酸化作用が強いのをご存じですか? りんごの皮を食べたほうがよいことは知られるようになりましたが、その理由を知っている人は少ないかもしれません。りんごの皮は抗酸化作用が強い部分。抗酸化作用が高い成分を食べれば、人間の体の中で酸化を防げるのです。



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りんごの皮は実よりも抗酸化作用が強かった

りんごの皮にアンチエイジング効果

野菜や果物は紫外線などから身を守るために、抗酸化作用を身に付けています。じつは果物1つとっても、部位によって抗酸化作用が違っているのです。たとえば、果物で最初に紫外線にさらされるのは皮の部分。抗酸化作用は実の部分よりも皮のほうが強くなります。

りんごの皮など、果物をできるだけ皮ごと食べるようにするのはこの抗酸化作用が理由です。そして、抗酸化作用が高い成分を食べれば、人間の体の中での酸化を防ぐことができます。

体の中でおこる酸化とは、すなわち老化現象そのもの。抗酸化作用とは、アンチエイジング効果のことなのです。りんごの皮を食べるのは、アンチエイジングに効果があるのでした。

りんごの皮以外に抗酸化作用が高い種

りんごの皮以外にも、抗酸化作用が高いのが「種」です。植物の種は発芽する時期が決まっているため、それまでは必死で種を守る必要があります。発芽する前に酸化してしまっては、大事な種が存続しません。

このため、植物の種には抗酸化作用が詰まっています。その典型例がナッツ類。カシューナッツやアーモンドにはビタミンEがテンコ盛りです。ゴマにはゴマリグナン類と呼ばれる抗酸化物質が豊富ですし、銀杏にも強い抗酸化作用があります。

漢方の材料として知られる松の実やクコの実も同じ。中国では古くから滋養強壮などの薬用に用いられてきましたが、これも強い抗酸化作用があったためです。おやつには植物の種を摂ってアンチエイジングに励みましょう。

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