ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

腹横筋を鍛えるドローインでスタイルキープする

腹筋には外側から順に「腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋」という4つ筋肉があります。すなわち一番奥にあるインナーマッスルが腹横筋です。じつは腹横筋はスタイルキープにとても重要な役割を果たしています。そんな腹横筋を鍛えるならドローインが効果的です。



スポンサーリンク
腹横筋を鍛えるドローインでスタイルキープする

腹横筋を鍛えるならドローイン

腹横筋を鍛えるのに効果的なのがドローインです。ドローインは背筋を伸ばして肩を開いた状態で、できるだけお腹をへこませてキープするエクササイズ。息を止めずに呼吸をしながら、お腹をへこませて30秒キープします。

とはいえ、いきなりお腹をへこますのは難しいもの。しかも、お腹をへこませたまま呼吸を続けるにもコツがいります。そこで、腹横筋を初心者が鍛えるなら「壁押しドローイン」がおすすめです。

これは壁に背中をつけて立つことで、正しい姿勢をキープ。この状態でお腹をへこませながら、ひじで壁を押すエクササイズです。腹横筋に加えて背中の筋肉も鍛えられるのがうれしいところです。

腹横筋を鍛えてスタイルキープ

腹横筋はお腹の腹筋群の一番奥にあるインナーマッスル。肋骨と骨盤の間をお腹をぐるりと腰巻のように覆っています。腹横筋の役割は、腹圧を調整したり内臓の位置を支えたりすること。呼吸のときにも使われるため、生命活動にも欠かせない重要な筋肉です。

とくにスタイルキープに関係するのが、内臓の位置を支える機能。お腹まわりに肉がつく原因は、腹横筋の筋力低下にあります。お腹まわりの肉は、正しい位置に留まれなくなった内蔵が下垂して骨盤に溜まったものなのです。

お腹まわりの肉を解消するには、まず内臓下垂を治さなければ始まりません。そのためにはドローインで腹横筋を鍛えることが有効です。腹横筋を鍛えれば内臓が正しい位置に戻り、お腹まわりがスッキリしてくるでしょう。

■「腹横筋」おすすめ記事
腹横筋が腹筋インナーマッスルで最重要な理由
腹横筋のコルセット効果でウエストを引き締める
腹横筋の鍛え方は仰向けになって首を持ち上げる
腹横筋はスポーツでも重要な役目を果たしている

■「インナーマッスル」おすすめ記事
高齢者もOK!インナーマッスルを強化する体操
認知症が改善!インナーマッスルで脳が活性化
高齢者もイスに座って実践!インナーマッスルの鍛え方
腰痛改善インナーマッスルが脊柱起立筋と腸腰筋
高齢者は体操でインナーマッスルを鍛えるべし
大腰筋を鍛える「歩幅1.5倍」ウォーキング

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事