ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

サバ缶ダイエットは汁ごと食べないと効果が半減

サバ缶ダイエットは、サバ缶を食べるだけで痩せられるというメソッド。はたして、サバ缶を食べると体の中でどんな変化がおきて痩せやすくなるのでしょう? それはサバ缶に多く含まれるEPAが大きく関係します。このためサバ缶ダイエットは汁ごと飲まないと効果半減なのです。



スポンサーリンク
サバ缶ダイエットは汁ごと食べないと効果が半減

サバ缶ダイエットのメカニズム

さっそく、サバ缶ダイエットのメカニズムを見ていきましょう。サバなどの青魚にはEPAという良質な油が多く含まれていることがよく知られています。このEPAを含む食べ物を摂ると、小腸から「GLP-1」というホルモンが分泌するのです。

このGLP-1には、血糖値を下げるインスリンをすばやく適量を出す働きがあります。インスリンが出過ぎないということは、脂肪が蓄えられにくいということです。これがサバ缶ダイエットのメカニズムになります。

また、GLP-1には食べたものもが胃から排出される時間を長くする働きもあります。栄養成分がゆっくり吸収されるため、血糖値の急激な上昇を防止。インスリンの大量分泌を抑えられて、これまた脂肪を蓄えにくくするのです。

サバ缶ダイエットは汁ごと食べる

さらに、食べたものが小腸に届いたときにGLP-1がしっかり分泌されていると、の脳に食べ過ぎ防止シグナルが送られます。このため食べすぎを防ぐことができるのです。

つまり、サバ缶ダイエットではGLP-1を多く分泌させることがカギになります。そして、GLP-1を分泌させる成分はEPAと食物繊維。EPAはサバだけでなく青魚全般に多く含まれてはいますが、やはりサバのEPA含有量は抜群です。

さらにサバ缶の場合、脂に含まれたEPAがしっかり詰まっています。このためサバ缶ダイエットをするときは、汁ごと食べるようにしなければなりません。せっかく溶け出したEPAを無駄にしないようにしましょう。

■「サバ缶」おすすめ記事
コンビニ食材で作る「サバ缶ヘルシー野菜汁」
サバ缶カレーの決定版!超特急の超簡単レシピ

■「ダイエット」おすすめ記事
「食べる順番ダイエット」意外な盲点とは?
長期的には危険だった!炭水化物ダイエット
睡眠不足と不規則な生活はダイエットの大敵
徹底検証「ダイエット」7つのウソ・ホント
1週間で効果が現れた「朝食抜きダイエット」
はらすまダイエットは体の中も健康にする!
不眠症の原因は「無理なダイエット」にあった
炭水化物抜きダイエットは認知症になりやすい!?

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事