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たった2円で茶豆に変身させる枝豆のゆで方とは

普通の枝豆をたった2円で「茶豆」に変身させるゆで方があります。それは1パックあたり干しエビ4尾を使うという枝豆のゆで方。枝豆を茶豆に変身させる裏ワザを詳しく見ていきましょう。『ためしてガッテン』の「極うま枝豆のゆで方革命」で紹介されていました。



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たった2円で茶豆に変身させる枝豆のゆで方とは

茶豆特有おいしさを感じる成分

全国トップの枝豆生産額を誇る山形県鶴岡市。そんな鶴岡の人たちが収穫を待ち焦がれるのが、枝豆の一種「茶豆」です。さやの産毛が茶色いためにこう呼ばれています。

枝豆通を虜にする茶豆の香りを専門家が分析してみました。すると、茶豆特有の高級感やおいしさを感じる成分は「2アセチル1ピロリン」であることが判明。略して「2AP」と呼ばれる成分です。

ただし、含まれている2APはほんの少量。じつは2APは人の鼻の細胞の中にある嗅覚を受け止める部位に、非常に強く付くことができます。そのために、強く感じることができるのです。2APはふだんは豆の中にある香り成分。ゆでると一斉に飛び出して、香ってくるのです。

茶豆に変身させる枝豆のゆで方

そして、この香りを普通の枝豆で再現できるのが干しエビ。茶豆に変身させる枝豆のゆで方は、1パックに対して干しエビ4尾ほど入れるだけです。価格にしてたった2円分になります。

実際にこの枝豆のゆで方で食べてみると、普通の枝豆の味が見事に茶豆に変身していました。干しエビに含まれているピロリジンという物質が、茶豆の2APと似ているためにおこる現象なのでした。

枝豆のゆで方を詳しく紹介しましょう。まず30秒ほど鍋を予熱して、そこに干しエビを投入。軽くから煎りしたら火を止めて、鍋に枝豆1袋、水600ml、砂糖12g、塩12gを入れてフタをして3分、火にかけます。お湯が沸騰したらさらに3分前後、好みの固さまでゆでたらでき上がりです。

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