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更年期/介護/相続…40代からの新常識

死別後に再婚すると遺族年金が打ち切られる

シニア層で再婚する数は、この20年でなんと3倍になっています。巷では、40~50代限定のお見合いパーティが大人気。そんな「熟年再婚」が増える一方、それにともなうトラブルも急増しています。その1つが「死別後の再婚で遺族年金は打ち切り」です。1月16日放送『あのニュースで得する人損する人』で紹介されていました。



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15年間連れ添った夫と死別した女性はある日、知人の紹介で知り合った男性と交際。癒しのようなもの感じたこの男性と、再婚したのでした。しかし、再婚したと同時に「年金」がなくなったのです。夫と死別してすぐ「遺族年金」が発生していて、7年ほど生活費や子どもの教育費に使っていました。それが、再婚したと同時に遺族年金が打ち切られたのです。

「遺族年金」は、一家の大黒柱である人物に万が一のことがおこったときに支払われる公的年金制度の仕組みです。しかし、再婚してしまうと受給する資格がなくなってしまいます。

じつは「遺族年金」が再婚によって打ち切られることを知らない方が多いのです。たとえば遺族年金は月に15万円程度もらえるケースがあるので、その場合に打ち切られるとかなり大きなダメージになるといえます。

この女性も遺族年金が打ち切られることを知りませんでしたが、再婚相手の給料もあったのでなんとかやり繰りはできました。

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