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鉄分補給するときに吸収率を上げる裏ワザがある

鉄分不足はうつや睡眠障害、肌荒れなどを引き起こします。鉄分補給はとても大切です。そこで鉄分補給するときに、その吸収率を上げる裏ワザを紹介しましょう。『ためしてガッテン』の「あなたも!新型鉄不足 肌荒れ不眠、うつ状態」で取り上げられていました。



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鉄分補給するときに吸収率を上げる裏ワザ

鉄分補給の吸収率を上げる裏ワザ

鉄分の補給で知られる食材は、レバーなどの肉類とほうれん草など野菜類で、吸収率が違っています。じつは、野菜類には「酸素と結びついた鉄」が比較的多く含まれているため、肉類よりも吸収率が悪いのでした。

そして、鉄分補給の吸収率を上げる裏ワザが「ビタミンCの還元作用」です。クギを浸けてサビが出た水にレモンの絞り汁を垂らすと、時間の経過とともにサビが消えます。これは、レモンに含まれるビタミンCが酸化した鉄を元の状態に戻してくれるのです。

これと同じ考え方で、食事をしたあとに「レモンジュースを1杯」飲みます。すると、ビタミンCがなかったときと比べて、鉄の吸収率が2倍にアップするのです。補給した鉄分は胃から腸に移動して体に吸収されますが、このあいだに還元作用が働いていると考えられています。

鉄分補給に冷凍レモンをすりおろす

鉄分補給のあとに飲むのはレモンでなく、みかんでもOK。ビタミンCの錠剤でもかまいません。とはいえ、野菜にはビタミンCがもともと多く含まれています。このため、野菜類を生で食べる場合にはビタミンCを追加する必要はありません。

茹でたりなどビタミンCが流出する料理の場合は、ジュースや果物でビタミンCを補給するのがオススメです。なお、レモンを絞るときには皮を丸ごと使ったほうが、果汁だけと比べて5倍ものビタミンCが摂取できます。

そこでオススメは、レモンを丸ごと凍らせて皮ごとすり下ろす使い方です。万能冷凍レモンふりかけとして活躍してくれます。ほうれん草の炒めもやひじきの煮物にふりかければ、味の面でも鉄分補給の面でも相性バツグンというわけです。

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