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二日酔い対策にお酒の前のカレーライスが効く

カレーライスが世間に広がり始めた明治時代、西洋から紹介されたカレーを作るときに材料を買いに行ったのが漢方薬屋。漢方薬に使われる生薬とカレーに使われるスパイスは共通しているのです。『主治医が見つかる診療所』の「カレーを食べて健康になるSP」で紹介されていました。



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二日酔い対策にお酒の前のカレーライスが効く

ウコンは二日酔い対策に有効

カレーのルーの半分はターメリックが原料です。このターメリック、漢方ではウコンと呼ばれるもの。肝機能促進や抗炎症作用が効能とされています。二日酔い対策に、お酒を飲む前に飲むと有効とされる漢方です。

リコリスは甘草(かんぞう)で、その効能は免疫機能を高めたり消化促進を助けること。70%の漢方処方には、この甘草が配合されています。

このほかカルダモンは、漢方では小荳蒄(しょうずく)と呼ばれ、その効能は物忘れ防止や解熱など。「カレーは漢方の親戚」ともいわれ、カレーを食べていれば風邪をひかないともいわれるほどです。

二日酔い対策にカレーライス

とはいえ、漢方は「毒」にもなりえるものです。その好例が、お酒を飲む前に飲むと悪酔いしないといわれるウコンでしょう。

じつは悪酔いしないのは、ウコンが消化吸収障害をおこしているためです。これでお酒が吸収されなくなるからこそ、肝臓に負担がかからないというわけです。

入れる香辛料の量もほどほどにしておかなければならないことが、カレーライスの奥が深いところ。そして、二日酔い対策にはお酒の前のカレーライスが効くということです。

■『主治医が見つかる診療所』
【カレーを食べて健康になるSP】

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