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便秘解消方法は「ぬるめのお風呂」30分全身浴

多くの女性の悩みのタネが「便秘」です。便秘の解消には自律神経の安定が重要。副交感神経を常に優位に保っておくと、便秘になりません。便秘解消方法は「ぬるめのお風呂」がおすすめです。『みんなの家庭の医学』の「身体が老けない4つの秘密」で紹介されていました。



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便秘解消方法は「ぬるめのお風呂」

便秘解消には自律神経の安定が重要

日本人で便秘の治療を受けている患者数は、なんと15万人を超えるとか。偏った食生活のほか、ストレスや加齢なども大きな要因となるため、60歳以上の女性は誰しも何らかの便秘の悩みを抱えているといわれています。

そして、便秘の予防・解消のポイントは「食物繊維が豊富な食事を摂る」ことと「運動による刺激で腸の働きを強化」すること。そして何より重要なのが「自律神経の安定」です。

自律神経とは、呼吸や血液の循環、消化など、人間の生命維持にかかわる機能を司っている神経。活動時やストレスを感じるときに活発になる「交感神経」と、リラックスしたときに活発になる「副交感神経」があります。

自律神経のバランスは「1:1」が理想とされていますが、ストレスが多い現代社会では交感神経が優位になりがちです。

便秘解消方法はぬるめのお風呂

じつは、腸のぜん動運動を司っているのは副交感神経。それゆえ、交感神経が優位になるとぜんどう運動が弱まってしまい、便秘になりやすくなるのです。このため、副交感神経を常に優位に保っておくことで、便秘の予防や解消につながります。

それでは、便秘解消につながる副交感神経優位の状態を作るにはどうしたらよいのでしょう? 副交感神経が優位な状態は、簡単にいえばリラックスした状態。心身ともにリラックする環境を整えるのが一番です。

なかでも、おすすめの便秘解消方法は「ぬるめのお風呂」につかること。38~39度のお湯に、全身浴で30分ほど入るとリラックスできます。40度以下のお風呂にお湯に入ると自律神経は副交感神経が優位になるのです。

■『みんなの家庭の医学』
【身体が老けない4つの秘密】

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