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コラーゲン効果で肌がぷるんぷるんになる理由

コラーゲンを食べても、その効果ですぐに肌がぷるんぷるんになることはありません。ただし1日では効果は出ませんが、長く摂り続けることでコラーゲン効果は現れます。その理由を詳しく見ていきましょう。『カスペ!』の「間違いだらけの健康ジョーシキ」で紹介されていました。



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コラーゲン効果で肌がぷるんぷるんになる理由

コラーゲンはケアが肝心

「コラーゲン」とはいったい何でしょう? コラーゲンと聞くと皮膚を思い浮かべますが、じつは髪や骨、筋肉や内臓、血管、関節などさまざまなものに含まれています。

また、コラーゲンは年齢を重ねるごとに減ってしまい、それがシワの原因と考えられがち。しかし、実際に老化によってなくなるコラーゲンは10%程度しかありません。正しくは、コラーゲンは歳をとるとともに「元気がなくなる」性質のもの。わかりやすくいえば、劣化していくのです。

年齢によって減っていく10%のコラーゲンは増やすことはできません。そして、残りの90%もどんどん質が悪くなっています。このため、コラーゲンはこの質が悪くならないようにきちんとケアすることが肝心なのです。

コラーゲン効果を単純化

ケアといっても、コラーゲンそのものは食べてそのまま皮膚に行くことはありません。アミノ酸の状態を経てコラーゲンに作用するのです。

アミノ酸はダメージを受けたコラーゲン繊維を元気にしたりする、繊維芽細胞を刺激します。この繊維芽細胞というのは年齢とともに活動を怠ける性質。この繊維芽細胞を叱咤激励するのがアミノ酸なのです。

コラーゲン効果を単純化すると、摂取したコラーゲンはアミノ酸に変わり、それが繊維芽細胞を刺激して肌がぷるんぷるんになる…というわけ。1日では効果は出ませんが、長く摂り続けることで効果が現れます。

コラーゲンの摂取量の目安は1日あたり5千mgほど。コラーゲンはビタミンCと一緒に摂ると、効率がよいといわれています。また、実際には通常の食事にもコラーゲンはかなり入っているものです。

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