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完熟バナナが5分!野菜ならではの驚きワザ

完熟バナナをたった5分で作る方法があります。そもそもバナナは果物でしょうか、野菜でしょうか? じつはバナナは野菜。野菜ならではの驚きワザで、完熟バナナのように超甘くできるのです。『ためしてガッテン』の「あなたの知らないバナナの世界」で紹介されていました。



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完熟バナナが5分!野菜ならではのワザ

完熟バナナを5分で作る秘密

バナナは果物なのか野菜なのかご存じですか? 実際にバナナの木を切ってみると、年輪らしきものが見えます。しかし、これはバナナの葉が重なっているもの。バナナは草に実る野菜なのです。

しかも成分としては、イモに近い野菜といいます。どちらもでんぷんの量が20%ほどなのです。たしかに南太平洋の島では、イモのように青いバナナを食べたりしています。

そして、バナナもイモもでんぷんが糖に変わることで甘くなります。完熟バナナをたったの5分で作る方法は、ここに秘密があるのです。

糖度23度まで上がった完熟バナナ

そして、完熟バナナを作る方法は「5分間、50℃のお湯にバナナを漬ける」だけ。こうすることで、でんぴんが糖に変わるのです。

でんぷんが糖に変わるためには、アミラーゼという酵素が活性化する環境が必要。このアミラーゼが活発に働くのが40~50℃なのです。

実際に、バナナをお湯に漬けたものとそうでないものを比べてみました。通常のバナナは糖度が18度前後のところ、置いておくと徐々に糖度が上がるものの、5日後に真っ黒に…。それでも糖度は20度程度でした。

ところが、50℃のお湯に5分間つけるだけで、糖度は2度ほどアップ。さらにお湯から上げて1時間後には、糖度が23度まで上がったのです。これが完熟バナナをたった5分で作る方法なのでした。

■『ためしてガッテン』
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