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ストレートネックをストレッチで改善する方法

ストレートネックはスマホなどを前傾姿勢で使用することで、重い頭を支える首の骨が変形してしまう病気です。さっそくストレートネックかどうかをチェックする方法と、それを改善するストレッチを紹介しましょう。『駆け込みドクター!』で紹介されていました。



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ストレートネックをストレッチで改善

ストレートネックのチェック方法

そもそも首の骨というのは、横から見ると後方から前方にカーブして、しなるようにして首を支える仕組み。それが前傾姿勢が長く続いたために首の骨が変形。まっすぐになって戻らなくなってしまうのです。

首の中というのは大切な血管や神経が通っている場所。ストレートネックになると首や肩のこりのほかに、頭痛や吐き気、めまい、動悸、手のしびれなどの症状が現れます。このほか自律神経にも影響が出てしまうのです。

まずはストレートネックかどうかのチェック方法を紹介しましょう。壁の前で、かかと・肩・後頭部を壁に付けて立ちます。そして、あごを引いて正面を見てください。この姿勢が苦しい人はストレートネックの可能性が大です。

ストレートネック改善ストレッチ

そんなストレートネックを改善するストレッチを紹介しましょう。このストレッチは、骨盤を後傾させる動きがポイント。まず骨盤の動きを練習します。

骨盤を立ててイスに座ったら、ゆっくり息を吐きながら骨盤を後ろに倒してください。そしてまた、ゆっくり元の位置に戻すのです。この動きができるようになったら、いよいよストレッチ開始です。

腕を腰に当て骨盤を立てて座ったら、息を吐きながら骨盤を後ろに倒します。このとき同時に、ひじと頭を前に出すのです。そして、息を吸いながら骨盤とひじと頭を元の位置に戻したら、そのままひじを後ろに開いて、肩甲骨をくっ付けるようにしてください。

ポイントは、スタートポジションでは背中をまっすぐに伸ばすこと、骨盤を倒すときはお腹を丸めるイメージを持つことです。このストレッチを5回を1セットとして、朝昼晩に行うとよいでしょう。


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首も含めたストレートネック改善

ストレートネックの人に限らず、現代人は顔を上げる機会がありません。このため、首の骨や筋肉が凝り固まってしまっている人が多いのです。実際、顔を真上に上げると首の骨や筋肉が痛む人がほとんどでしょう。

そこで、首も含めてストレートネックを改善するストレッチを紹介します。縮んだ肋骨を広げて巻き気味の肩を開くとともに、首を上に向くストレッチをすべて同時に行うものです。

ストレートネック改善ストレッチは、まず両手を後ろに組みます。そして、息を吐きながら上体をそらしすと同時に、組んだ両腕を上へ持ち上げて10秒キープするのです。呼吸はゆっくりと続けてください。3セット行うと、しっかりストレッチできるでしょう。

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