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発見!ストレスを医学的に解消する方法とは

「ストレス」をためすぎると、自律神経失調症や不眠症、胃潰瘍や狭心症、パニック障害やうつ病など深刻な病気を引き起こします。しかし人間関係や仕事など、ストレスの元を断つのは難しいもの。そこで、ストレスを医学的に解消する方法を徹底調査。そして、驚きの方法を発見しました。8月11日放送『主治医が見つかる診療所』の「不眠改善&肥満防止!最新ストレス解消法」で紹介されていました。



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発見!ストレスを医学的に解消する方法とは

ストレス解消は2つの幸せホルモンがカギ

長野県茅野市にある諏訪中央病院にいる、患者のストレスを解消する名医が鎌田實医師です。長野県の平均寿命を全国一に押し上げて長寿県にした立役者でもあります。

鎌田医師が勧めるストレス解消のポイントとは、2つの幸せホルモンである「オキシトシン」と「セロトニン」を出すことです。

オキシトシンは他人を思いやったときに出る「思いやりホルモン」と呼ばれるもの。セロトニンは自分が幸せを感じたときに出る「喜びホルモン」です。この2つを体の中で上手に分泌させることがストレス解消のポイントです。

オキシトシンはストレスを緩和する働き

それでは、オキシトシンが増えるとどんな効果があるのでしょう? まずオキシトシンにはストレスを緩和する働きがあります。しかも、感染症の予防効果もあるのです。鎌田医師自身もオキシトシンを増やすことを意識してから、10年以上も風邪をひいていません。

それでは、どうすればオキシトシンを出すことができるのでしょう? ハグをしたり握手をしたりなど肌と肌がふれあったときにオキシトシンが出ることが証明されています。触ったほうも触られたほうも同じように出るのです。

そして、ふれあいの相手は人間でなくてもOK。人と人の肌ではなくて動物でもよいのです。ペットなどの動物とのふれあいでもオキシトシンは分泌されます。

オキシトシンを出すもう1つの方法が、相手の幸せを考えて行動することです。自分の幸せのためじゃなく、相手の幸せを考えた行動をするとオキシトシンが出てくることがわかってきました。すなわち席を譲ったり荷物を運んだり、相手を思いやる行動をすることが、オキシトシンの分泌方法なのです。


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セロトニンは自律神経を整える働き

一方のセロトニンが分泌されるとどんな効果があるのでしょう? セロトニンは自律神経を整えらるため不眠症が改善。頭痛や生理通が軽減する効果もあります。

そして、セロトニンを出す方法は3つ。1つめは、基本的には感動することです。そして、それを声に出すようにします。つまり「感動したときは声に出す」ことです。声に出すことで自分自身に感動を再認識させると同時に、周りの人の共感を呼ぶこともできます。

2つめは「日光を浴びる」こと。日光を浴びるとセロトニンが多く分泌されるのです。日光を浴びる時間は1日20~30分でOK。とくに日差しが強い夏などは、日差しがやさしい朝がオススメです。

3つめは「リズム運動を行う」こと。リズミカルな運動、つまりリズム運動にはセロトニンを出す効果があります。リズム運動とは一定のリズムや音楽に乗って体を動かす運動。ウォーキングや自転車こぎ、ラジオ体操などが代表的です。

■8月11日放送『主治医が見つかる診療所』
【不眠改善&肥満防止!最新ストレス解消法】

思いやりホルモン「オキシトシン」の分泌効果
セロトニンを食事で増やす3つの栄養素とは

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