ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

大腰筋の鍛え方は高く足を上げるレッグレイズ

大腰筋とは、背骨の下部から太ももの付け根を結ぶインナーマッスル。大腰筋は足を引き上げるときに働きます。このため、大腰筋が衰えてくると、ふとした段差でもつまづくようになってしまうのです。大腰筋は何歳からでも鍛えられます。大腰筋の鍛え方は高く足を上げるレッグレイズがおすすめです。



大腰筋の鍛え方は高く足を上げるレッグレイズ

大腰筋の鍛え方はレッグレイズ

筋肉の鍛え方といえば、通常は力こぶを形作る上腕二頭筋や太ももの大腿四頭筋など、外側から見えるアウターマッスルを鍛えることを指します。目に見える筋肉のため、鍛え方もある程度は見当がつけやすいものです。

しかし、インナーマッスルである大腰筋は骨盤や内臓の陰にあるため、外側からはまったく見ることができません。しかも、大腰筋は動かないでいると硬くなってしまいます。こうして機能低下をおこしてしまうのです。

そんな大腰筋の鍛え方はレッグレイズがおすすめ。一般的にレッグレイズは、腹筋下部を鍛える筋トレメニューとして知られています。しかし、大腰筋の鍛え方にもレッグレイズは有効。その違いは足を上げる高さにあります。

大腰筋の鍛え方は高く足を上げる

通常の筋トレとしてのレッグレイズは、仰向けで伸ばした足を上下させるメニュー。腹筋を鍛えるレッグレイズでは、足を上げすぎると腹筋にかかる負荷が抜けてしまいます。足を上げる高さは45度までです。

一方、大腰筋の鍛え方としてのレッグレイズは高く足を上げます。まずは仰向けになって両ひざを立ててください。両手を下に伸ばして手のひらを床につけたら、息を吐きながらゆっくりと両足を上げて、天井に向かってまっすぐ伸ばすのです。

足首は直角になるように曲げた状態で5秒キープ。ゆっくり息を吸いながら、ひざを曲げて両足を下ろします。大腰筋の鍛え方としてのレッグレイズは、これを10回を目安に繰り返すのです。

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事