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膝裏ストレッチは壁を押しながらやると効果的

膝裏ストレッチが腰痛の予防・改善に効果があるとわかっていても、どうやって伸ばしてよいのか見当がつかない人も多いでしょう。じつは、膝裏ストレッチは壁を押しながらやると効果的です。膝裏ストレッチの詳しいやり方を紹介しましょう。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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膝裏ストレッチは壁を押しながらやると効果的

まずは膝裏の硬さをチェックする

膝裏が硬くなりやすいのは、歩くことが少ない人やデスクワークが多くて椅子に座っている時間が長い人。そして、座布団よりも椅子に座る場合が多い人など。じつは、床から立ち上がる動きには膝裏を伸ばす効果があるからです。

そこで、まずは膝裏の硬さをチェックしてみましょう。チェック方法は、足を伸ばして座ったときの膝裏のすき間の高さを測定します。すき間の高さが2センチ以内ならひざ裏は柔らかい状態といえるでしょう。

すき間の高さが2~5センチの場合は、膝裏がやや硬くなっています。そして、5センチ以上の人は、膝裏が硬くなっている状態。膝裏のすき間が高くなるほど腰痛のリスクが高くなるので要注意です。

膝裏を伸ばせる壁ドンストレッチ

そこで、腰痛の予防・改善に効果的な膝裏伸ばしストレッチを紹介しましょう。その名も「壁ドンストレッチ」です。ヨガの戦士のポーズをアレンジしています。壁を使うことで、膝裏を効果的に伸ばせるストレッチです。

壁に向かって足を前後に広げます。ポイントは後ろ足のかかとを床に付けたまま、膝裏を伸ばすようにすること。そのまま前の足を曲げて両手を壁についたら、膝裏を伸ばしながら5回ほど壁を押します。

そして、壁を押した体勢のまま5秒キープ。たったこれだけのストレッチで、硬くこり固まっていた膝裏が柔らかくなります。これが腰痛の予防・改善に効果を発揮するわけです。

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