ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

グレープフルーツは剥き方で健康効果が減少する

グレープフルーツの本場といえばアメリカ。アメリカでは、グレープフルーツの剥き方といえば半分に切るのが一般的です。日本では、半分に切る人と房まで剝く半々といったところでしょうか。そんなグレープフルーツは剥き方で健康効果が減少してしまうことがあるのをご存じですか?



スポンサーリンク
グレープフルーツは剥き方で健康効果が減少する

グレープフルーツの剥き方と健康効果

グレープフルーツの剥き方は人それぞれ。ただし、グレープフルーツの剥き方で注意しておきたいのが健康効果です。グレープフルーツにはペクチンをはじめとする水溶性食物繊維が豊富に含まれています。

この水溶性食物繊維の効果は腸のなかで便のすべりをよくすることです。また、グレープフルーツには不溶性食物繊維もバランスよく含まれているのも魅力。腸のぜん動運動を活発にして便意を促進してくれます。

また、腸内環境をよくしようと乳酸菌やビフィズス菌をたくさん摂っている人も多いはず。しかし、菌たちもエサがないと活発には動けません。このため、腸内細菌のよいエサとなる食物繊維を摂ることも忘れてはならないのです。

グレープフルーツの剥き方は袋を残す

そして、これら食物繊維が多く含まれているのがグレープフルーツの内側の白い部分やスジ、房の袋など。グレープフルーツの剥き方でスジや袋を残して食べると食べないとでは、健康効果が違ってくるのです。

近年、グレープフルーツなどの柑橘類にほかにも健康効果があることがわかってきました。ヘスペリジンは毛細血管を丈夫にして、血圧上昇を抑制する成分。βクリプトキサンチンは強い発ガン抑制効果があるのです。

そして、これらの健康に有効成分のほとんどがグレープフルーツの白いスジの部分にあるのです。このようにグレープフルーツの剥き方は、むしろ白いスジや袋など残すようにしないと健康効果が減少するのでした。

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事