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2種類の仙腸関節ストレッチでぎっくり腰を治す

ぎっくり腰の原因は仙腸関節のロックにあります。上半身と下半身をつなぐ仙腸関節は、さまざまな衝撃を吸収している重要なポイントです。これが何らかの原因でロックした状態がぎっくり腰です。ぎっくり腰を治すなら、仙腸関節をストレッチして正常な機能に戻すことが必要になります。



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2種類の仙腸関節ストレッチでぎっくり腰を治す

ぎっくり腰に仙腸関節ストレッチ

仙腸関節が何らかの原因でロックしてしまうと、それまで吸収していた衝撃を周囲の筋肉や靭帯が受け止めなけばならなくなります。その衝撃で筋肉や靭帯に痛みが発生するのがぎっくり腰です。

このため、ぎっくり腰を治すには仙腸関節の機能を元に戻すことが大切。そのためには仙腸関節のストレッチが効果的です。そこで、ぎっくり腰を治す2種類の仙腸関節ストレッチを紹介しましょう。1つめは、立った状態で行います。

両足を揃えて背筋を伸ばして立ったら、息を吸いながら太ももが水平になるまで右足の引き上げて、そのまま外側に開くのです。今度は息を吐きながら開いた足を前方に戻します。正面に戻したら、足を下ろして終了。左右交互に10回ずつです。

仙腸関節ストレッチで機能が正常化

仙腸関節ストレッチ2つめは仰向けです。仰向けになったら、背筋を伸ばしたまま両ひざをかかます。ひざに手が届かない場合は、太ももをかかえてもOK。まずはこの体勢で脚の力でひざを交互に前後させて、こわばった腰の筋肉をほぐします。

ポイントは、太ももを体に引き付けるように動かすこと。20回ほど動かしてください。そして、右ひざはかかえたままにして左ひざを斜め上に伸ばして10秒キープ。伸ばした左足はできるだけ大きな弧を描くように下ろします。

この一連の流れを左右の足で行ったら仙腸関節ストレッチは終了です。伸ばした足を下ろすときは、腰を少し反らせるように意識するのがポイント。仙腸関節ストレッチで徐々に機能が正常化して、ぎっくり腰が快方に向かうでしょう。

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