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ふくらはぎ健康法はつま先とかかとの上げ下げ

血液は心臓が強力なポンプの働きをすることで、動脈を通って全身に送られます。そして、老廃物などと一緒に静脈を通って心臓に戻るのです。なかでも重要なのが足先からの静脈。ここを刺激することで体の不調を改善するのが「ふくらはぎ健康法」です。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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ふくらはぎ健康法はつま先とかかとの上げ下げ

ふくらはぎ健康法で体の不調を改善

重力に逆らって血液を心臓に戻すふくらはぎなどの静脈には、血液の逆流を防ぐ弁があります。この静脈はまわりの筋肉が動くたびに押される仕組み。この収縮と拡張を繰り返す動きがポンプのような働きとなって、血液を押し上げるのです。

じつは、このふくらはぎのポンプ機能の低下によって、体のむくみやたるみ、冷え、肩こりなどさまざまな体の不調を招きます。実際、高齢者の心不全の8割は右心側。すなわち、動脈側ではなくて静脈側の不全です。

そこで、ふだんからふくらはぎを刺激することで、これらの体の不調を改善するのが「ふくらはぎ健康法」。ふくらはぎ健康法は、日常生活の中でちょっと意識を変えるだけで簡単に実践できます。

ふくらはぎ健康法は1時間1セット

ふくらはぎ健康法は、椅子に座ったままできる運動。かかとを床につけたら、かかとを床につけたままつま先を10回上げます。続いて、今度はつま先を床につけたままかかと上げをを10回。これで1セットになります。

ふくらはぎ健康法を実践するタイミングは、生活の中で座っりっぱなしと感じたとき。目安としては1時間に1セットです。毎日続けることで、さまざまな体の不調が改善されて若々しい体になれます。

平日は1日じゅうデスクワークで休日も家でネットショッピング…という人は、ふくらはぎのポンプ機能が低下している可能性が高いでしょう。思いついたときにできるふくらはぎ健康法で、体の不調を改善していきましょう。

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