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おでんの塩分を50%オフする意外な減塩レシピ

冬の定番料理であるおでん塩分の源はつゆにあります。おでんのつゆを2杯飲んだときの塩分量は4g。これだけで1日の塩分摂取量の半分になってしまうのです。そこで、おでんの塩分を50%オフする意外な減塩レシピを紹介しましょう。『その原因、Xにあり』で紹介されていました。



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おでんの塩分を50%オフする意外な減塩レシピ

減塩レシピにパルメザンチーズ

おでんの減塩レシピにおすすめの食材が2つあります。1つはパルメザンチーズです。パルメザンチーズはカルボナーラなどに使われる深みのある香りと濃厚な味わいが特徴的なチーズ。うま味成分であるグルタミン酸が豊富に含まれています。

とはいえ、おでんがチーズ臭くなってしまわないかちょっと気になるところ。じつは、チーズ臭くならずにうま味成分を引き出す驚きの方法があるのです。そのままおでんに入れずに、袋状にした油揚げの中に入れます。

半分に切った油揚げに、爪楊枝で小さな穴を上げてください。表裏15か所ほど空けます。そこにパルメザンチーズを大さじ3杯、約20gを入れるのです。これは4人分で作る場合の分量になります。

あとは爪楊枝で止めるだけ。これで手作りチーズだしパックの完成です。こうすることでチーズの臭みがなく、うま味だけを抽出することができます。

おでんの減塩レシピにかつおだし

おでんの減塩レシピにおすすめの食材はかつおだし。だしとしてよく使われるかつお節は、そこに含まれるうま味成分であるイノシン酸が含まれる量が、ほかの食材と比べてもトップクラスなのです。

ちなみに、100gあたりのイノシン酸含有量を比較してみると、あじが270~330mg、まぐろが250~360mg、煮干しが350~800mgのところ、かつお節は470~700mgも含まれているのでした。

かつおだしのイノシン酸は、かつおだしのパックを使うことで手軽にとることが可能。しかも、パルメザンチーズのグルタミン酸と合わせて摂取することで、うま味が最大8倍にもなるのです。

つまり、パルメザンチーズとかつおだしのコンビは、おでんの減塩レシピの最強コンビ。これでおでんのつゆの素を半分にして塩分を50%オフしても、十分においしいおでんを作れるのです。

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