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大腰筋のストレッチは後ろ足側の手を上げて行う

インナーマッスルの大腰筋とは背骨と太ももの付け根をつないでいる筋肉。上半身と下半身をつないでいる重要なインナーマッスルです。このため、大腰筋ストレッチは運動する前には必ず行っておきたい準備体操。そんな大腰筋ストレッチは、後ろ足と同じ側の手を上げると効果がアップします。



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大腰筋のストレッチは後ろ足側の手を上げて行う

大腰筋ストレッチは片ひざ立ちで

大腰筋は背骨と骨盤、そして大腿骨の3つの関節にまたがったインナーマッスル。このため、大腰筋は「歩く・座る・立ち上がる」といったすべての動作で休むなく働いています。

大腰筋は太くて長い筋肉ではありますが、脊椎の内側から内臓の後面を走っています。このため手で直接、大腰筋を触ることはできません。このため、運動前の準備体操も怠りがち。スポーツ前には大腰筋ストレッチでケガを防ぎましょう。

大腰筋ストレッチは、片足を前に出した片ひざ立ちで行う方法が一般的。片ひざを床につき、反対の足を大きく前に出して直角に曲げて行います。この姿勢で骨盤を立てたまま、前に平行移動するのです。

大腰筋ストレッチで手を上げる

このストレッチで伸びているのは、後方に伸ばした足のほうの大腰筋。後ろ足の付け根から背骨までが伸びていることを意識します。骨盤が前後左右に傾かないようにするのが大腰筋ストレッチのポイントです。

そして、大腰筋ストレッチをより効果的に行う方法が、後ろ足と同じ側の手を上げること。上半身を引き上げることで、後方に伸ばした足の大腰筋をよりストレッチすることができるのです。

大腰筋ストレッチは左右それぞれ20秒が目安。とはいえ、あまり時間は意識せずに、大腰筋をしっかりと伸ばすことに意識は集中します。運動前には必ず大腰筋ストレッチを行うようにしましょう。

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