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ゾンビ体操は上半身の動きが副交感神経を刺激

ゾンビ体操のメリットは血管の若返りが期待できることです。全身の血流アップで血管の内側から一酸化窒素が分泌。一酸化窒素は血管を拡張させるため血圧が安定するのです。しかし、ゾンビ体操のメリットはこれだけではありません。上半身の動きが副交感神経を刺激するのです。



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ゾンビ体操は上半身の動きが副交感神経を刺激

ゾンビ体操の上半身はイヤイヤ運動

ゾンビ体操は上半身と下半身で、まったく異なる動きを行うのが特徴。まず下半身の動きはその場で小刻みに足踏みします。このとき、つま先で着地してかかとを少し浮かせるとさらに効果的です。

最初はゆっくりでOKですが、慣れてきたら少しずつスピードアップします。最終的にはジョギングくらいの速度が理想的です。ゾンビ体操では足踏み1分間を3本、15秒のインターバルで行います。

ゾンビ体操はここに、上半身のイヤイヤ運動を加えます。背すじを伸ばしたまま、両肩・両腕・両手の力を完全に抜いて子どもがイヤイヤをするように上半身をねじるのです。

ゾンビ体操は副交感神経を刺激する

上半身の動きは肩が前後に動き、腕が自然にぶらんと揺れるようにするのがポイント。この動きによって、腕から手先までの血流がアップします。ゾンビ気分でぶらんぶらんしていると、気分が落ち着いてリラックスしてくるでしょう。

自律神経には活動しているときや緊張したとき、ストレスがかかっているときに働く交感神経と、休んでいるときや眠っているとき、リラックスしているときに働く副交感神経があります。

基本的に運動は交感神経を刺激しますが、運動後は全身の血流がよくなって筋肉がほぐれ、副交感神経が優位になるもの。とくにイヤイヤ運動は、手をだらんと下げて手をブラブラさせて体をリラックスさせます。ゾンビ体操は上半身の動きが副交感神経を刺激してリラックスできるのです。

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