ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

筋肉痛が強いほど超回復も大きくなるメカニズム

筋肉痛は物理的に筋線維が壊れた証拠。超回復によって筋肉を太くするチャンスでもあります。損傷が大きくて筋肉痛が強いほど、リバウンドする超回復も大きくなるもの。ただし、それには十分な急速が欠かせないことを忘れてはいけません。超回復には48~72時間かかるのです。



スポンサーリンク
筋肉痛が強いほど超回復も大きくなるメカニズム


スポンサーリンク

筋肉痛は超回復がおきるサイン

回復が元の状態に戻ることを指すとしたら、超回復は元の状態よりよくなることを意味します。この超回復は、普通に健康な人が前向きな生活をしているなかで、体の構造や機能で常におきている現象です。

超回復のわかりやすい例が骨折。骨が一度折れた部分は元の骨より太く、強くなるのはよく知られています。人間は、この超回復によって健康的で丈夫な体を手に入れられるようになっているのです。

超回復が筋肉でおきるときのサインともいえるのが筋肉痛。激しい運動をしているとき、じつは筋肉の筋線維は壊されています。スポーツなどで瞬発的に激しい運動をすればするほど筋肉の損傷は大きくなり、筋肉痛も強くなります。


スポンサーリンク

筋肉痛が強いほど超回復も大きい

ここで超回復は以前の筋肉より強くなるように修復しようとします。同じ強さに回復したのでは、同じ運動や作業でまた損傷してしまうでしょう。このため、筋肉痛が強いほどリバウンドする超回復も大きくなるのです。

ただし、筋肉に損傷が続いて疲労が大きくなりすぎると超回復はおこりません。激しい筋肉トレーニングを続けていけば、筋肉細胞はどんどん壊れるだけ。闇雲に体に負荷をかける運動を続けると、パフォーマンスは下がる一方です。

超回復を実現させるために必要なのは、運動と栄養と休息になります。そして、超回復にかかる時間は48~72時間。超回復には、ちょうど筋肉痛がなくなる中1日~2日の休息が必要なのです。

■「筋肉痛と超回復」おすすめ記事
筋肉痛なら超回復が必ずおこるわけではなかった
筋肉痛なしでも超回復がおこるメカニズムとは
超回復のサインは筋肉痛!そのメカニズムとは?
筋肉痛が少なくても超回復するのが「スロトレ」

■「超回復」おすすめ記事
超回復のサインは筋肉痛!そのメカニズムとは?
超回復で注意すべき2つのオーバートレーニング
超回復は高負荷も低負荷も追い込むことが肝心
超回復が成功するか失敗するか典型的3パターン
超回復のメカニズムを理解して効率的に筋肥大

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事



目次