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梨状筋の左右の硬さを調べてストレッチする方法

梨状筋ストレッチは左右差を意識することが大切です。股関節を動かす重要なインナーマッスルだけに、梨状筋の働きに左右差が生じると、骨盤のバランスが悪化。ひいては全身のバランスが崩れてしまうからです。そこで、梨状筋の左右の硬さを調べてストレッチする方法をを紹介しましょう。



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梨状筋の左右の硬さを調べてストレッチする方法

梨状筋の左右の硬さを調べる方法

まずは梨状筋の左右の硬さを調べましょう。椅子に座ったら、右足首を左足のひざに乗せてください。ここで前傾姿勢になって右ひじで右ひざを押すのです。お尻の後ろに痛みや突っ張りがあるときは梨状筋が硬くなっています。

足首をひざに乗せた状態というのは、梨状筋を収縮させている状態。痛みや突っ張りが出るのは、梨状筋が硬くなっていることを意味しています。同じ要領で、左側の梨状筋の硬さも確認してください。

とくに右利きの人は、左足の梨状筋が硬くなる傾向があります。梨状筋の左右の硬さを調べたら、今度は梨状筋をストレッチする番です。硬くなっている側の梨状筋を入念にチェックしましょう。

梨状筋を片足ずつストレッチする

ここでは、梨状筋を片足ずつストレッチしていきます。床に座って両手をお尻の後方に置いて、両ひざを立てて座ってください。まずは右足のひざを90度に曲げて、内側に倒します。

そして、左側の足首を右ひざの上に乗せて、上から押さえるようにするのです。これで右側の梨状筋がストレッチできます。内側に倒した足側の腰が浮かないようにするのがポイントです。

梨状筋をストレッチするのは15秒ほど。左側の梨状筋も同じようにストレッチします。なお、内側に倒すひざを曲げすぎると梨状筋が伸びにくくなるので、角度は90度をキープしてください。

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