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ふくらはぎがだるい原因は壊れてしまった静脈弁

ふくらはぎがだるい原因は壊れてしまった静脈弁かもしれません。足の血管には静脈弁といって、血液の逆流を防ぐ弁があります。しかし、これが壊れてしまうと血液が滞留。ふくらはぎがだるい原因となってしまうのです。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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ふくらはぎがだるい原因は壊れてしまった静脈弁

ふくらはぎの静脈は戻るのが大変

ふくらはぎの血管には動脈と静脈があります。動脈は心臓から足の先まで、栄養分を届けてくれる血管です。そして、老廃物を持って帰ってくれるのが静脈になります。

ここでふくらはぎ周辺の血流を見てみると、心臓から送り出された血液は問題なく足先まで到達します。しかし、心臓に戻る静脈の血液は重力の影響もあって戻るのが大変です。

そこでふくらはぎの静脈には、上がっていった血液が下に戻ってこないようにするために弁が備わっています。個人差はありますが10~20個、備わっているのです。この静脈弁がスムーズな血流を確保します。

ふくらはぎがだるい原因は老廃物

実際の血管に水を流して様子を見てみると、正常な弁は逆流を防ぐために薄い膜が合わさるようにして閉じた状態。しかし、壊れてしまった弁は形が崩れて薄い膜が伸びています。弁は合わさらずにすき間が空いていました。

このような壊れた弁では、静脈で上昇して戻ってくる血流を止められません。血流が滞ってしまい、血液が足先に溜まってしまいます。すると、血液中から水分がまわりの細胞に溜まっていって、むくみが発生するわけです。

血流が滞れば老廃物も溜まってしまい、ふくらはぎの疲れがとれません。ふくらはぎがだるいのも、壊れた弁によって老廃物を戻せていないことに起因すると考えられるわけです。

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