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肩こり治療が根本的に変わった筋膜という概念

肩こり治療がいま根本的に変わろうとしています。そのきっかけとなったのが筋膜という概念。これまでまったく見向きもされなかったパーツです。それがさまざまな科学的根拠の出現で、次々に新たな肩こり治療が搭乗しているのでした。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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肩こり治療が根本的に変わった筋膜という概念

肩こりの治療が変わってきている

ここ40年ほどの間に解剖学的な研究が進んできて、すごい勢いで筋膜の科学的根拠が出されています。その様子は、医学界のシンデレラがスーパースターと呼ばれるまでになったと表現されるほどです。

このため、筋膜に注目することによって肩こりの治療が変わってきています。筋膜に着目したいろいろな肩こり解消法が出てきているのです。

その1つが筋膜治療を目的にした器具。横から見ると馬の蹄のような形をしたマッサージ器具になります。これが体の奥にある筋膜を捉えて、じっくりと伸ばしていくことができるのです。

肩こりの針治療でも筋膜を活用

癒着した筋膜に生理食塩水を注入して、やわらかくするという肩こりの治療法もその1つ。癒着した筋膜を剥がすことで筋肉を動かしやすくして、筋肉のコリを解消するというものです。

針治療の現場でも筋膜が活用されています。エコーで筋膜を狙いしまして、針を打つという治療法もあるのです。これまで針はポイントを経験的に捉えて打ってきました。

しかし、筋膜の概念を取り入れることで固くなるところがエコーで明らかになってきたというわけ。そこを狙い撃ちできれば、さらなる効果が期待できるというわけです。

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