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筋膜リリース効果で上がらなかい首が上を向いた

肩こりの原因となる筋膜のシワを伸ばすには、どのようにすればよいのでしょう? 訪れたのはミスター筋膜こと、首都大学東京の竹井仁教授。筋膜治療の第一人者で、筋膜リリースの効果によって数々の肩こり患者の悩みを解決してきました。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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筋膜リリース効果で上がらなかい首が上を向いた

筋膜リリースの効果で自由に動ける

竹井教授によると、筋膜というのは全身を覆い尽くしているボディスーツ。筋膜のシワを取ってあげる筋膜リリースの効果によって、ボディスーツが自由に動けるようになるのです。

そこで実際に、ひどい肩こりに悩む人を竹井教授に診てもらいます。まずは肩の状態をエコーでチェック。首を傾けたときに肩の筋肉がどれくらい動くのかを確認します。

20年来の肩こりに悩む女性は、通常は1センチ近く動くはずが1ミリしか動きません。筋膜にシワがよってしまい、動きが悪くなっていると予想されます。さっそく竹井教授が筋膜のシワを伸ばす筋膜リリースの作業に入りました。

筋膜リリースの効果で首が上を向く

とはいっても、手をクロスさせて首すじと肩に手を置いたり、やはり手をクロスさせて背中に置いたりしているだけ。竹井教授本人も筋膜リリースは、マッサージみたいに強くほぐすとか、押すとかという感じはないと話します。

実際に、筋膜リリースの施術を終えた女性は、その効果で上がらなかった首が上を向くようになったと驚いていました。肩にはまっていたものが、なくなっている感じがすると話します。

再び、筋肉の動きを測定してみると、先ほどはほとんど動かなかった筋肉が、筋膜リリース効果でなめらかに動いているが一目瞭然。1.1ミリだった動きが、9.1ミリにまで広がっていたのです。

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