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アイソメトリック・トレーニングはシニアに最適

アイソメトリック・トレーニングとは、日本語では静的筋力トレーニングとなります。代表的なアイソメトリック・トレーニングとしては、胸の前で両手を合わせて押し合う筋トレがよく知られています。バランスボールも、アイソメトリック・トレーニングの一種といえるでしょう。



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アイソメトリック・トレーニングはシニアに最適

アイソメトリック・トレーニングとは

筋トレの種類は大きく分けて2つあります。1つは関節を動かしながら筋肉を鍛えるもの、もう1つは関節を静止させたまま筋肉を鍛えるものです。腕立て伏せや腹筋などの筋トレは前者にあたります。

そして、アイソメトリック・トレーニングは後者。アイソメトリック・トレーニングは1950年代、旧西ドイツのスポーツ科学者によって研究され、科学的な実証がなされたトレーニング法です。

アイソメトリック・トレーニングは1日1回、最大筋力の3分の2に相当する力を、静止した状態で6秒間発揮することによって筋力の向上が見られるというメソッド。その当時、日本にアイソメトリックのブームをもたらしました。

アイソメトリックのデメリットとは

アイソメトリック・トレーニングは、基本的に特別な器具は必要ありません。どんな場所でも手軽に実践できるのがメリットですが、そのぶんトレーニング効果が実感しにくく、飽きやすいというデメリットがあります。

アイソメトリック・トレーニングは、手と手や手と足で押し合ったり引き合ったりして力を発揮する方法や、壁や柱などの動かないものを押したり引いたりして力を発揮する方法が一般的です。

スクワットなどでひざを曲げた状態で静止する方法もあります。四つん這い片手と反対側の足を上げて静止するような体幹トレーニングもアイソメトリックの1つ。バランスボールも、アイソメトリック・トレーニングです。

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