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羽賀龍之介のパワーを生み出す正確な足さばき

リオロ五輪の柔道代表である羽賀龍之介選手は、キレのある内股で世界ランキング3位。そのパワーはどのようにして生み出されているのでしょうか。羽賀龍之介選手のパワーの秘密は、必ず相手の重心の下に入り込む正確な足さばきにありました。『ミラクルボディ』で紹介されていました。



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羽賀龍之介のパワーを生み出す正確な足さばき

羽賀龍之介の内股は相手の重心を意識

羽賀龍之介選手も内股をかけるときには「入る場所を意識している」とのこと。「相手の重心がどこにあるのか、そしてそこに軸足を持っていきたいと常に思っている」といいます。

相手の重心の真下を狙う羽賀選手の右足。つま先が着地すると同時に、羽賀選手の腰が相手の重心を捉えています。そして、重心を射抜くように相手を跳ね上げるのです。

相手の重心の下に正確に着地する軸足。そこからまっすぐに跳ね上げる力が相手の重心の芯を捉えて、爆発力を生み出しています。これが羽賀選手の内股のメカニズムです。

羽賀龍之介が取り組むトレーニング

羽賀龍之介選手いわく「かけたときには重みはいっさい感じない」とのこと。「腰を回転させたときには相手はもう浮いている」と話します。

「内股で足を振り上げて投げると、よくあんな重い人を片足で投げられたねといわれるが、その感覚はいっさいない」とも。「入った時点で相手は飛んで行っている感じ」というのです。

軸足を鍛えるために羽賀選手が意識的に取り組んでいることがあります。階段を全速力で駆け上がるトレーニング。軽量級の選手たちの練習に重量級の羽賀選手が自主的に参加しているのでした。

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