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小便器は距離を12cm以内にすれば尿ハネがゼロ

公衆トイレの小便器でよく見かける「一歩前へ」という張り紙。事実、小便器の尿ハネは距離によって変わります。じつは小便器は距離を12cm以内にすれば尿ハネがゼロになるのです。小便器で尿ハネしない原理を詳しく見ていきましょう。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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小便器は距離を12cm以内にすれば尿ハネがゼロ

小便器で尿ハネを防ぐポイント

小便器で尿ハネを防ぐのにもっとも大事なポイントは距離です。距離が違うと何が変わるのかをハイスピードカメラで見てみます。注目すべきは、小便器にぶつかる直前の部分です。水の形状が違っているのがわかります。

ホース状のまま小便器に当たって全然はねないのが尿ハネゼロの方法。尿ハネするほうは、水が粒状になっているため、小便器に当たるたびにいちいち尿ハネしています。

どうして粒状になるかというと、水には「粒になりたい」という性質があるためです。このため、発射されたおしっこは、どこかで我慢できずに粒になってしまいます。

小便器の一歩前へは12㎝以内

そして、おしっこが粒になるのはいったいどこなのかを、研究を重ねて発見した人がいます。その小便器との距離こそが12㎝なのです。

おしっこは12㎝以内に小便器にぶつければ、尿ハネはおきません。この性質は流体力学の世界では「プラトー・レイリー不安定性」と呼ばれています。

たしかに、公衆トイレなどに行くと「一歩前へ」などの張り紙がしてあるときがあります。すなわち、立ち小便器でする一歩前へは、12㎝以内を目指すべきということです。これで尿ハネがゼロになります。

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