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ダニ対策は乾燥機で50度以上にするのが正解

洗濯しても干しても、何をしても死ななかったダニ。そんな生命力抜群のダニを30年にわたり研究し続けた結果、ついに確実に仕留めるダニ対策を見つけ出しました。ダニ対策は乾燥機を使うこと。50度で20~30分、60度なら一瞬で死にます。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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ダニ対策は乾燥機で50度以上にするのが正解

ダニ対策には乾燥機を使うのが正解

実際、50度のお湯でダニがどうなるかを見てみましょう。ダニは30度を過ぎたくらいではまだ元気に動き回っている状態。40度を過ぎると何か危機を察したかのように激しく動き回り始めます。

そして、49度になるとぱったりと動かなくなり、50度になってしばらくすると死んでしまいました。50度というのはダニの体を構成するタンパク質が変性する温度。いわば火傷を負った状態になるため、死んでしまうのでした。

日光に干してもダニが死ななかったのはこのため。30度を過ぎるくらいの温度は、ダニにとってはまさに日光浴みたいなもの。ダニ対策には50度以上になる乾燥機を使うのが正解です。

ダニ対策には布団乾燥機を横にする

家庭用衣類乾燥機は、温度が高いものは70度以上、低いものでも55度以上になります。コインランドリーであれば、毛布やタオルケット、かけ布団まで入れられるところがあります。ダニ対策には30分~1時間ほど乾燥させてください。

布団乾燥機も50度以上にすることが可能。ただし、熱風が当たらない場所があると、そこがダニの逃げ場になってしまいます。このため、布団乾燥機でダニ対策するにはコツがあるのです。

通常、布団乾燥機は人間が寝るようにタテにセットする人が多いでしょう。それを、敷布団の上に横にセットして、はみ出た敷布団を布団乾燥機をくるむように折り曲げるのです。その上から掛け布団をかけると、敷布団をムラなく50度以上にできるというわけ。ダニ対策はこれで1時間以上、乾燥させるのです。

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