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大腰筋ストレッチでデスクワークの疲れをとる

大腰筋は肋骨の一番下あたりの脊椎から腰椎にかけてが始点となって、骨盤を通って大腿骨の付け根を結んでいる長い筋肉です。大腰筋はいったん疲労すると回復しにくい筋肉。しかも疲労で収縮してしまうと、長い筋肉だけに引っ張る力も強くなります。大腰筋ストレッチを習慣化しましょう。



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大腰筋ストレッチでデスクワークの疲れをとる

大腰筋ストレッチで疲労回復させる

運動後にストレッチするのは、疲労物質が溜まって筋肉が硬くなっているからです。この状態では血液循環が悪いので疲労の回復が遅れてしまいます。そこでストレッチによって筋肉の柔軟性を取り戻して、疲労物質を流してやるわけです。

しかし、スポーツのあとでストレッチを行う人は多いですが、仕事のあとですとレッチする人は少ないでしょう。仕事でも筋肉内に疲労物質は溜まるのに、ほとんどの人は筋肉疲労を意識していません。

その典型的な例が大腰筋です。大腰筋は足を上げるときだけでなく、デスクワークでイスに座っているときもしっかり収縮して働いています。仕事のあとも大腰筋ストレッチをして、疲労回復させる必要があるのです。

大腰筋ストレッチはうつ伏せで行う

そこで、簡単にできる大腰筋ストレッチの方法を紹介しましょう。大腰筋ストレッチは床にうつ伏せになって行います。手の平とひじを肩幅よりやや広い位置に置いて上体を支えたら準備完了です。

この体勢からまず、左ひざを曲げて体の外側に持ってきます。股関節や腰に無理がかからない範囲で、できるだけひざを引き上げてください。そして、ひじを支点にして、上体をゆっくり起こして30秒キープするのです。

大腰筋ストレッチは、腰が浮かないようにするのがポイント。反対側も同様に行います。痛みがひどくなければ、さらにひじを伸ばして大腰筋をストレッチするとしましょう。

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